鹿島厚生病院  看 護 部

 


  ◆BLS・ACLS研修会
   令和元年11月27日、クリニカルラダーレベルⅢを含む看護師及び一般職員を対象に、南相馬消防署鹿島分署の救命救急士5名を講師に招き、実技のある研修会を開催しました。看護師13名、一般職員6名が参加し、救命救急士による実演(緊急通報を受けてから病院搬送までのBLS・ACLSの流れ)、胸骨圧迫・AEDの実施(手技確認)、心電図モニターの装着、気管内挿管の介助を行いました。医師役の救命救急士の指示に従い介助する場面もあり、貴重なトレーニングの機会になりました。

 

  ◆在宅診療科 ミーティング
   当院では、在宅診療科ミーティングを月2回実施しています。メンバーは、在宅診療科医師、在宅診療科担当看護師、地域医療連携室室長、訪問看護ステーション所長、医事課課長、在宅診療科担当クラークです。必要時、看護部長も参加しています。在宅で療養されている患者様、ご家族様の思いに寄り添い、少しでも願いが叶えられるよう、それぞれの立場から意見を述べ、情報を共有しています。

 

  ◆厚生連間の交流 皮膚・排泄ケア認定看護師による研修会
   令和元年11月22日、当院において白河厚生総合病院、塙厚生病院、坂下厚生総合病院、高田厚生病院の皮膚・排泄ケア認定看護師4名の方に来ていただき、褥瘡ケアについての講義、グループワークを行いました。事例検討を行うことで、ケアの在り方を見直す機会になりました。

 

  ◆医療安全週間
   令和元年11月18日(月)~22日(金)の一週間、医療安全週間として、1階待合フロアーにおいて『医療安全活動についての紹介パネル展示』『転倒防止シューズの展示』『栄養補助食品の展示』『手洗い指導』『健康相談』『手のマッサージ』を行いました。約30名の方がブースに立ち寄り、手のマッサージや健康相談を利用されました。

 

  ◆第47回 福島県厚生連看護部研修会
   令和元年10月5日、研修会を開催しました。この研修会は、年に一回開催しています。午前の部は、真言大谷派僧侶 アナウンサーの川村妙慶先生より、テーマ「豊かな心とは」について、午後の部は、Hospitality Support和心所長 看護師の黒澤和子先生よりテーマ「2015年からの福島県南相馬市における4年間の活動報告」についての講演がありました。119名の参加があり、参加者からは「自分を見つめ直す機会になった。」「先生のようにアクティブに輝いた看護人生を送りたいと思った。」などの感想が寄せられました。


 
 

  ◆新人看護師研修会 8月 相馬地方新人看護職員集合研修 第3回『看護倫理』
   千葉大学大学院看護学研究科の手島恵教授による講義と事例検討(グループワーク)を行いました。手島先生から、日本看護協会看護師のクリニカルラダー、看護業務基準、国連開発計画の持続可能な開発目標等について説明がありました。事例検討では、『看護ケアを拒み、暴言を吐き続ける患者に対応できなかったケース』『点滴ルートを自己抜去したため、抑制を続けたケース』について、倫理的視点からの問題点及び対応策を考えました。

  ◆出前講座◆*無料でお受けいたします。お気軽にお電話ください。
連絡先 TEL 0244-46-5125
   令和元年8月18日、南相馬市鹿島区下小池農事組合様の研修会において、出前講座を行わせていただきました。地域の方々と触れ合う、貴重な機会になりました。

 

  ◆相馬看護専門学校生 地域医療機関見学研修会
   令和元年8月1日(木)8日(木)、相馬看護専門学校2年生4名が病院見学を行いました。病院概要についての説明後、病院内の見学や看護体験、看護部門以外の職種の業務内容について説明しました。


 
 

  ◆新人看護師研修会 7月 ①相馬地方新人看護職員集合研修 第2回『感染管理』
   福島県立医科大学付属病院 感染制御部看護師長 小針朱子先生とハクゾウメディカルの杉村仁一郎先生、久保川竜也先生、入山麻美先生による講義と演習を行いました。
業務に慣れてきた時期ですが、感染管理の視点から基本に戻り、手技を確認することができました。


 

  ◆新人看護師研修会 7月 ②院内研修 急変時の対応
   実際の病室を使用して、急変時の対応を行いました。

 

  ◆福島県看護協会主催『高校生の一日看護体験』
   令和元年7月25日、原町高等学校より3名が参加しました。看護師とともに患者さまへのケアを体験していただきました。

 
 

  ◆新人看護師研修会 6月 相馬地方新人看護職員集合研修 第1回『救急看護』
   福島県立医科大学付属病院 救急看護認定看護師 宮崎博之先生による講義、演習を行いました。『急変の兆候を理解し、患者の情報から急変に気付くことができる。チームダイナミクスを機能させて、効果的な報告と初期対応ができる。』ことを目標に、観察のしかた、初期対応のしかたを学びました。

 

  ◆福島県主催『FUKU★BUSツアー』
   令和元年6月29日、県内の看護学生27名が参加しました。看護師とのランチ交流会、南相馬市立総合病院見学の後、それぞれの病院紹介を行い、最後に個別ブースでの説明を行いました。震災当時の様子やその後の取り組みについて説明を聞き、参加者から「福島の人たちの人柄や体制をしっかり聞くことができた。」「相双地域の病院への関心が高まった。」との声が聴かれました。

 

  ◆東京街宣活動
   令和元年6月20日(木)21日(金)、MNDC(南相馬市看護部長会議)のメンバーで、看護職確保のための東京街宣活動を行いました。上智大学、帝京平成大学、武蔵野大学、杏林大学、東京医科歯科大学の近郊でのビラ配りや、東京都有楽町にある『ふるさと回帰支援センター』(移住・就職を希望する人が来場する場所)の福島県のブースへ訪問してきました。東日本大震災・原発事故後の南相馬市の医療を守るため、平成30年度から南相馬市の看護部長5名が中心となり、活動しています。

 

  ◆南相馬市主催『看護師の仕事を学ぶ学習会』
   令和元年6月12日、鹿島中学校体育館において、2年生114名を対象に行いました。
看護師の仕事について説明した後、看護技術を体験できるシミュレータモデルを使用して、一人一人体験していただきました。特に、痰の吸引は、皆さん上手に実施することができていました。


 

  ◆JA福島厚生連間の交流『皮膚・排泄ケア認定看護師による褥瘡ケア対策』
   令和元年5月27日、8月1日の2日間、JA福島厚生連の各病院の皮膚・排泄ケア認定看護師が、当院看護部への支援活動として来院しました。褥瘡ケアの質向上を図る目的で、当院褥瘡ケアチームのメンバーとともに病棟に入り、褥瘡ケア・評価方法の確認、カンファレンス等を行いました。今後は、当院の現状に合わせた勉強会を開催する予定です。

 

  ◆新人看護師研修会 4月
   平成31年4月13日(土)、ふくしま医療機器開発支援センターにおいて、新人看護師を対象とした研修を行いました。少しでも早く看護実践ができるよう、シミュレータを用いて技術練習を行いました。

▶技術項目: 衛生的手洗い
静脈血採血・静脈内注射・持続的静脈内注射
経管栄養法
一時的吸引
フィジカルアセスメント
救命救急(気道確保・胸骨圧迫心臓マッサージ・AFD操作)

 
 
 
 今年は、一日を通しての研修を行いました。また、高田厚生病院の看護師も参加して、楽しく学ぶことができました。研修終了後には、教育委員との反省会・親睦会を行い、研修の振り返りだけでなく、お互いを知る良い機会になりました。
 当院看護部は、『少人数』という強みがあります。新人看護師の尊厳を守り、一人一人と向き合い、丁寧に指導していきたいと思います。

  ◆院内看護研究発表会
   平成31年3月6日、看護研究委員会主催の研究発表会を開催しました。今回は、ケーススタディ3題、看護研究4題の合計7題の発表がありました。日頃の看護実践を客観的に振り返り、今後の課題を明確にすることができました。

 

  ◆フィジカルアセスメント勉強会
   フィジカルアセスメントチーム主催による勉強会を2回開催しました。第1回は、平成30年8月29日、当院放射線科の知々田勝之技師長より「X線画像の基本的な見方」について講義していただきました。「患者さんの身体の状況を正しくアセスメントするために、フィジカルアセスメントと合わせて画像を意識して見る!」今回の勉強会は、症例を通して患者の状態を知る良い機会になりました。
 第2回は、平成31年2月22日、呼吸療法認定士の星敬看護師より「血ガス&酸素療法 ~フィジカルアセスメントに活かしてみよう!~」と題して、血液ガス分析について、酸素療法について基本に戻り学びました。


 

  ◆福島県相双地方振興局主催『高校生しごとメッセ』
   平成31年1月25日、南相馬市小川町体育館において開催された『高校生しごとメッセ(南相馬会場)企業ブース見学・体験会』に参加しました。当院のブースに参加した相双地区の高校1年生96名を対象に、看護師の仕事についての説明、看護技術の体験を行いました。

 

  ◆接遇研修会
   平成31年1月18日、全職員を対象に接遇サービス向上委員会主催の研修会を開催しました。『職員が変われば病院が変わる』と題して、南相馬市立総合病院副院長兼看護部長の五十嵐里香様に講演していただきました。後半は、事例に基づき多職種間でのグループワークを行い、対応の良い例、悪い例について話し合いました。最後には、ロールプレイを行い、『笑顔』『あいさつ』『言葉』の大切さを学びました。

 
 

  ◆医療安全管理対策研修会
   平成30年12月13日、平成31年1月16日、全職員を対象とした研修会を開催しました。今回は、『ぐっすり眠って気持ちの良い朝を!』をテーマとして、東洋羽毛工業株式会社 日本睡眠教育機構認定 睡眠健康指導士の柚木昭男先生にご講演いただきました。特に私たち看護師は、不規則な生活の中で『良質な睡眠の大切さ』を学びました。

 

  ◆糖尿病療養指導支援チーム
   平成30年4月より糖尿病療養指導士の資格を持つ看護師で、糖尿病療養支援チームを発足しました。当院には、日本糖尿病療養指導士1名、福島県糖尿病療養指導士6名がいます。今回、初めてメンバー手作りの研修会「カーボカウントについて」と「糖尿病療養指導士について」を開催しました!今後も「患者様の自己管理能力を引き出し実行できるようにサポートすること」を目的に、チームとして進化していきます。新たなメンバーも募集中です!(^^)!

 

  ◆鹿島中学校主催『職場体験』
   平成30年9月12日・13日の2日間、鹿島中学校2年生5名が『病院で働く職種の理解』を目的に職場体験を行いました。体験を通して、「今回の体験が今後の進路の参考になった。」「人としてのマナーも学ぶことができた。」と感想を述べていました。

 
 

  ◆看護部歓迎会
   平成30年4月11日(水)松川浦において『歓迎会』を行いました。美味しいお魚など、ご馳走がいっぱい並び、和やかな雰囲気の中、看護部一同で新人看護師を歓迎しました。

 

  ◆福島県相双地方振興局主催『高校生しごとメッセin南相馬』
   平成30年1月26日、南相馬市小川町体育館において開催された『高校生しごとメッセin南相馬』に参加しました。当院のブースに参加した相双地区の高校1年生115名を対象に、病院紹介、看護技術の体験を行いました。

 

  ◆◆ご案内◆◆
   JAふくしま未来『健康教室』実施、JAまつり『健康相談』等にも参加しております。
出前講座も可能です。いつでもお気軽にご連絡ください。
 
 
 
 
 





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