健康アドバイス詳細

  1. HOME
  2. 健康アドバイス
  3. 健康アドバイス一覧
  4. 白河厚生総合病院付属高等看護学院について

白河厚生総合病院付属高等看護学院について

 ラジオをお聞きのみなさん、おはようございます。  JA福島厚生連 白河厚生総合病院付属高等看護学院 教務主任の志田淳子です。日頃より本校の運営に関しましてご理解とご協力をいただきありがとうございます。  学院についてご紹介させていただきます。当学院はJA福島厚生連を設置主体に昭和21年6月に誕生いたしました。卒業生は令和7年3月現在述べ1,397名となり、多くの卒業生が保健師・助産師・看護師として活躍しております。この4月には第65回生22名の新入生を迎えることができました。  当学院が目指す教育は、「いのちの大切さを基盤に、豊かな人間性と高い倫理観を培い、看護に関する専門的知識及び技術を身に付け、あらゆる健康レベルにある対象に応じた看護を実践し、地域・社会に貢献できる看護師を育成すること」です。  現在、日本は75歳以上の方が全人口の約18%となり、2040年には全人口の約35%になると推計されています。  看護の対象は病院に入院している患者さんだけではありません。地域の方々にいつまでも元気で過ごしていただくため、また住み慣れた自宅で自分らしい暮らしを送ることができるよう、地域で生活する人々の健康を守るための看護を日々学んでいます。  看護師の活躍する場も多岐にわたり、今後ますます看護の需要が高まっていくとみられます。これからも保健・医療・福祉の発展に貢献できる看護師を数多く輩出できるように努めてまいります。  ここで少し、学院での学生の生活に触れさせていただきます。学院では、看護師として必要な知識、技術、態度を修得していくために様々なことを学んでいます。一年次から、専任教員以外にも、病院の医師、看護師、外部講師など多くの講師の先生方から直接、講義・演習をしていただきます。そのため、教科書には載っていないような内容まで深く学習することができます。二年次は、一年次の学習を土台に身体の構造、病気についての知識、必要な看護を学んでいきます。また、看護師国家試験対策にも力を入れており、国家試験対策ゼミナールでは、小グループに分かれながら意見を交換し合い学習を進めています。看護技術では、授業だけではなく、学年を越えた異学年合同演習がある等技術練習にも力を入れています。このような恵まれた環境で、ぜひ、看護について一緒に学びましょう。  ここで、学校説明会についてご紹介いたします。当学院では、第2・第4・第5土曜日に学校説明会を開催しております。学院の特徴や、進路相談、学院内の案内を内容としています。また、個別相談も可能です。参加対象の方は、入学を検討している高校生や社会人とそのご家族です。ぜひ当学院の学習環境をご覧いただきたいと思います。また、受験する方以外にも、看護に興味をお持ちの方も学院のことを知っていただく機会になればと思いますので、ぜひ、ご参加ください。  なお、学校説明会については、直接学院へお問い合わせ、または、学院のホームページより詳細を確認できますので、ご覧ください。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。  次に7月27日、日曜日に開催されるオープンキャンパス、学院祭についてご紹介させていただきます。  9時半から学校説明会、11時から学院祭を同日開催します。学校説明会では、学院の特徴や看護学生の一日の過ごし方についての紹介、各学年のホームルーム長による学年の紹介、読書感想文発表、心に残る看護エピソード発表、各サークル活動の紹介、ハンドベルサークルによる演奏披露などがあります。また、同日、11時から行われる学院祭では、各学年の学習内容の紹介、看護技術の体験、進路相談や縁日、飲食店などを開催予定です。  全教職員、学生で学院祭を盛り上げていきたいと考えております。当学院のホームページで事前の申し込みをしていただき学内で楽しい時間を過ごしてください。たくさんの方の参加をお待ちしています。  以上で、白河厚生総合病院付属高等看護学院のお知らせを終わります。  みなさま、今日も良い一日をお過ごしください。